子供の矯正歯科をお探しなら、遠賀・水巻からも来院が可能な【HANAデンタルクリニック】へお越しください。矯正治療の「長期間の治療で痛い・辛い」というイメージを一新する、最先端の矯正治療「デーモンシステム」を導入しました。
抜歯が不要で、虫歯や歯周病になるリスクも低く、通院回数も数回と少ないため、お仕事や学校で忙しい方に最適な矯正方法です。
人間の歯は、食べ物の咀嚼だけではなく、正しく発音することにも影響しています。そのため、子供の乳歯が生えてきてから、噛み合わせを意識した生活が重要となります。そこで、注意するべき子供の噛み合わせの種類をご紹介いたします。
■上顎前突（じょうがくぜんとつ）
一般的に、「出っ歯」と言われる状態です。口呼吸や指しゃぶりが原因となる「歯だけ前に突出している上顎前突」と、「顎の上と下の成長バランスが崩れ、上の骨格自体が突出している上顎前突」があります。矯正歯科で治療を行う場合、短期間で済むのは前者の歯だけ突出しているもので、後者の骨格自体が突出している上顎前突は矯正期間が長くなります。
■開咬（かいこう）
奥歯の噛み合わせは問題ないが、前歯の噛み合わせが悪い状態を開咬と言います。前歯を上手く使用できないため、発音では「さ行」「た行」の発音が上手くいかない子が多いです。主な原因は、口呼吸や指しゃぶりで、年齢が上がると顎の骨が発達してしまうため、早めに矯正歯科へ通うことをおすすめします。
■交叉咬合（こうさこうごう）
噛み合わせをした際、歯が左右にずれている状態を交叉咬合と言います。奥歯の噛み合わせの悪さや食事の際に片方だけで噛む癖があると、交叉咬合になりやすいです。
子供の矯正歯科をお探しなら、北九州にある【HANAデンタルクリニック】へお越しください。噛み合わせが悪いお子様でも、早めに矯正歯科で治療を行うことで、正常な噛み合わせにすることが可能です。
子供の矯正治療も行う【HANAデンタルクリニック】では、3歳から反対咬合の矯正を行える「ムーシールド」の他、痛みの少ないマウスピース型の矯正装置「クリアアライナー」での矯正など、歯の状態や希望に合わせて矯正治療を行うことが可能です。子供の矯正歯科なら、北九州の八幡西区にある【HANAデンタルクリニック】をご利用ください。
