子供の歯並びが気になり矯正治療をご検討中であれば、【HANAデンタルクリニック】へお越しください。乳歯は永久歯の生みの親とも言われています。
【HANAデンタルクリニック】の小児歯科では、乳歯のうちにすでに顎にある永久歯のことも考え、歯並びやお口の管理、歯医者を嫌なものだという苦手意識をつけないための心のケアも行っております。北九州の八幡西区にある【HANAデンタルクリニック】は、八幡東区をはじめ遠賀・水巻からもご来院が可能です。
1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に、納めた税金の一部が還付される「医療費控除」は、所得控除のひとつです。その年の1月1日から12月31日までの期間で、10万円以上の医療費を支払った場合に、確定申告を行うことで治療費の一部が戻ってきます。
医療費控除は5年前までさかのぼって受けることが可能ですが、医療機関から受け取った領収書や、通院時の交通費(タクシーや公共交通機関の領収書)、治療に使用した医薬品の領収書などが提示できなければ、控除を受けることはできません。日ごろから、通院や外来などがあれば、そのつど領収書を保管しておくことが大切です。
矯正治療は自費診療が一般的ですが、担当医が「噛み合わせが悪いことが原因で機能的な問題があるため矯正治療は必要」と診断を行った場合のみ、医療費控除を受けることが可能となります。そのため、発育途中である子供の歯列矯正は「不正咬合」などを考えると、基本的に医療費控除の対象となります。
ただし、外見上や美容が目的の矯正治療は控除の対象にはなりません。子供の矯正治療を行う【HANAデンタルクリニック】では「TOTAL FEE方式」を採用しており、費用を心配することなく矯正が可能です。
子供の歯並びが気になり歯列矯正をお考えなら、「毎回の調整費用」「矯正装置代」「2年の経過観察費用」も含めた「TOTAL FEE方式」を採用している【HANAデンタルクリニック】へ、まずはご相談ください。
噛み合わせが気になる子供の歯並びを矯正する費用は高額になることも多いですが、「TOTAL FEE方式」なら安心です。一度決まった治療費は、治療期間の延長があったとしても追加料金が発生し、支払い金額が大きくなることもありませんので、ぜひご検討ください。